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2016 Pitcher / White - Christien Meindertsma
¥7,480
SOLD OUT
【品番】CM/019 【サイズ】H140 φ80.5W117 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Christien Meindertsma(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Christien Meindertsma(クリスチャン・メンデルツマ) 16世紀のオランダの商人たちは、日本の貴重な磁器をオランダへと持ち帰る際、将軍への特別な贈り物としてオランダのリネン生地などを献上しました。オランダ人デザイナー、クリスチャン・メンデルツマは、「磁器とリネン」という歴史上の関係性から新しい有田焼のデザインを見出しました。リネン生地を使って、コップ、皿やボウルの形状のモデルを作り、それを磁器へと再構築したデザインです。 オランダを拠点に原材料とその製品の関係を探求し、1つの製品やその成り立ちを細かくリサーチするデザインアプローチで国内外のクライアントを持つ。押収された輸送コンテナから集めた3267点のアイテムを分類した本『Checked Baggage』や、05049と呼ばれた一匹のブタから作られる200近くにも及ぶ製品をリスト化した『PIG 05049』という作品のように、リサーチの記録自体も作品の一部となる。 これらの作品によって原材料と生産者と製品の関係を視覚化し、同様に工業化で見えなくなってきたプロダクト製品の製造過程の理解を取り戻すということを目的としている。作品は、MoMAやクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、ヴィクトリア&アルバート博物館で展示されている。ダッチデザインアワード(2008年)やインデックスアワード(2009年)など受賞。 www.christienmeindertsma.com/
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Coffee Cup / White - Christien Meindertsma
¥1,870
【品番】CM/005 【サイズ】H58 φ70W95 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Christien Meindertsma(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Christien Meindertsma(クリスチャン・メンデルツマ) 16世紀のオランダの商人たちは、日本の貴重な磁器をオランダへと持ち帰る際、将軍への特別な贈り物としてオランダのリネン生地などを献上しました。オランダ人デザイナー、クリスチャン・メンデルツマは、「磁器とリネン」という歴史上の関係性から新しい有田焼のデザインを見出しました。リネン生地を使って、コップ、皿やボウルの形状のモデルを作り、それを磁器へと再構築したデザインです。 オランダを拠点に原材料とその製品の関係を探求し、1つの製品やその成り立ちを細かくリサーチするデザインアプローチで国内外のクライアントを持つ。押収された輸送コンテナから集めた3267点のアイテムを分類した本『Checked Baggage』や、05049と呼ばれた一匹のブタから作られる200近くにも及ぶ製品をリスト化した『PIG 05049』という作品のように、リサーチの記録自体も作品の一部となる。 これらの作品によって原材料と生産者と製品の関係を視覚化し、同様に工業化で見えなくなってきたプロダクト製品の製造過程の理解を取り戻すということを目的としている。作品は、MoMAやクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、ヴィクトリア&アルバート博物館で展示されている。ダッチデザインアワード(2008年)やインデックスアワード(2009年)など受賞。 www.christienmeindertsma.com/
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Spoon / White - Christien Meindertsma
¥1,100
【品番】CM/017 【サイズ】H5 D110W18 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Christien Meindertsma(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Christien Meindertsma(クリスチャン・メンデルツマ) 16世紀のオランダの商人たちは、日本の貴重な磁器をオランダへと持ち帰る際、将軍への特別な贈り物としてオランダのリネン生地などを献上しました。オランダ人デザイナー、クリスチャン・メンデルツマは、「磁器とリネン」という歴史上の関係性から新しい有田焼のデザインを見出しました。リネン生地を使って、コップ、皿やボウルの形状のモデルを作り、それを磁器へと再構築したデザインです。 オランダを拠点に原材料とその製品の関係を探求し、1つの製品やその成り立ちを細かくリサーチするデザインアプローチで国内外のクライアントを持つ。押収された輸送コンテナから集めた3267点のアイテムを分類した本『Checked Baggage』や、05049と呼ばれた一匹のブタから作られる200近くにも及ぶ製品をリスト化した『PIG 05049』という作品のように、リサーチの記録自体も作品の一部となる。 これらの作品によって原材料と生産者と製品の関係を視覚化し、同様に工業化で見えなくなってきたプロダクト製品の製造過程の理解を取り戻すということを目的としている。作品は、MoMAやクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、ヴィクトリア&アルバート博物館で展示されている。ダッチデザインアワード(2008年)やインデックスアワード(2009年)など受賞。 www.christienmeindertsma.com/
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Bowl 140 / White - Christien Meindertsma
¥2,640
【品番】CM/013 【サイズ】H55 φ140 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Christien Meindertsma(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Christien Meindertsma(クリスチャン・メンデルツマ) 16世紀のオランダの商人たちは、日本の貴重な磁器をオランダへと持ち帰る際、将軍への特別な贈り物としてオランダのリネン生地などを献上しました。オランダ人デザイナー、クリスチャン・メンデルツマは、「磁器とリネン」という歴史上の関係性から新しい有田焼のデザインを見出しました。リネン生地を使って、コップ、皿やボウルの形状のモデルを作り、それを磁器へと再構築したデザインです。 オランダを拠点に原材料とその製品の関係を探求し、1つの製品やその成り立ちを細かくリサーチするデザインアプローチで国内外のクライアントを持つ。押収された輸送コンテナから集めた3267点のアイテムを分類した本『Checked Baggage』や、05049と呼ばれた一匹のブタから作られる200近くにも及ぶ製品をリスト化した『PIG 05049』という作品のように、リサーチの記録自体も作品の一部となる。 これらの作品によって原材料と生産者と製品の関係を視覚化し、同様に工業化で見えなくなってきたプロダクト製品の製造過程の理解を取り戻すということを目的としている。作品は、MoMAやクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、ヴィクトリア&アルバート博物館で展示されている。ダッチデザインアワード(2008年)やインデックスアワード(2009年)など受賞。 www.christienmeindertsma.com/
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Plate 140 / White - Christien Meindertsma
¥1,430
【品番】CM/007 【サイズ】H17 φ132 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Christien Meindertsma(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Christien Meindertsma(クリスチャン・メンデルツマ) 16世紀のオランダの商人たちは、日本の貴重な磁器をオランダへと持ち帰る際、将軍への特別な贈り物としてオランダのリネン生地などを献上しました。オランダ人デザイナー、クリスチャン・メンデルツマは、「磁器とリネン」という歴史上の関係性から新しい有田焼のデザインを見出しました。リネン生地を使って、コップ、皿やボウルの形状のモデルを作り、それを磁器へと再構築したデザインです。 オランダを拠点に原材料とその製品の関係を探求し、1つの製品やその成り立ちを細かくリサーチするデザインアプローチで国内外のクライアントを持つ。押収された輸送コンテナから集めた3267点のアイテムを分類した本『Checked Baggage』や、05049と呼ばれた一匹のブタから作られる200近くにも及ぶ製品をリスト化した『PIG 05049』という作品のように、リサーチの記録自体も作品の一部となる。 これらの作品によって原材料と生産者と製品の関係を視覚化し、同様に工業化で見えなくなってきたプロダクト製品の製造過程の理解を取り戻すということを目的としている。作品は、MoMAやクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、ヴィクトリア&アルバート博物館で展示されている。ダッチデザインアワード(2008年)やインデックスアワード(2009年)など受賞。 www.christienmeindertsma.com/
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Plate 180 / White - Christien Meindertsma
¥2,750
【品番】CM/009 【サイズ】H17 φ180 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Christien Meindertsma(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Christien Meindertsma(クリスチャン・メンデルツマ) 16世紀のオランダの商人たちは、日本の貴重な磁器をオランダへと持ち帰る際、将軍への特別な贈り物としてオランダのリネン生地などを献上しました。オランダ人デザイナー、クリスチャン・メンデルツマは、「磁器とリネン」という歴史上の関係性から新しい有田焼のデザインを見出しました。リネン生地を使って、コップ、皿やボウルの形状のモデルを作り、それを磁器へと再構築したデザインです。 オランダを拠点に原材料とその製品の関係を探求し、1つの製品やその成り立ちを細かくリサーチするデザインアプローチで国内外のクライアントを持つ。押収された輸送コンテナから集めた3267点のアイテムを分類した本『Checked Baggage』や、05049と呼ばれた一匹のブタから作られる200近くにも及ぶ製品をリスト化した『PIG 05049』という作品のように、リサーチの記録自体も作品の一部となる。 これらの作品によって原材料と生産者と製品の関係を視覚化し、同様に工業化で見えなくなってきたプロダクト製品の製造過程の理解を取り戻すということを目的としている。作品は、MoMAやクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、ヴィクトリア&アルバート博物館で展示されている。ダッチデザインアワード(2008年)やインデックスアワード(2009年)など受賞。 www.christienmeindertsma.com/
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Plate 220/ White - Christien Meindertsma
¥4,070
【品番】CM/011 【サイズ】H17 φ220 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Christien Meindertsma(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Christien Meindertsma(クリスチャン・メンデルツマ) 16世紀のオランダの商人たちは、日本の貴重な磁器をオランダへと持ち帰る際、将軍への特別な贈り物としてオランダのリネン生地などを献上しました。オランダ人デザイナー、クリスチャン・メンデルツマは、「磁器とリネン」という歴史上の関係性から新しい有田焼のデザインを見出しました。リネン生地を使って、コップ、皿やボウルの形状のモデルを作り、それを磁器へと再構築したデザインです。 オランダを拠点に原材料とその製品の関係を探求し、1つの製品やその成り立ちを細かくリサーチするデザインアプローチで国内外のクライアントを持つ。押収された輸送コンテナから集めた3267点のアイテムを分類した本『Checked Baggage』や、05049と呼ばれた一匹のブタから作られる200近くにも及ぶ製品をリスト化した『PIG 05049』という作品のように、リサーチの記録自体も作品の一部となる。 これらの作品によって原材料と生産者と製品の関係を視覚化し、同様に工業化で見えなくなってきたプロダクト製品の製造過程の理解を取り戻すということを目的としている。作品は、MoMAやクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、ヴィクトリア&アルバート博物館で展示されている。ダッチデザインアワード(2008年)やインデックスアワード(2009年)など受賞。 www.christienmeindertsma.com/
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Cup L /Spray- Kristie van Noort
¥2,640
SOLD OUT
【品番】KN/004 【サイズ】φ80 H65 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Kirstie van Noort(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Kirstie van Noort オランダのデザイナー、カースティ・ヴァン・ノートは、素材のリサーチからデザインをスタートさせました。彼女は採石場を訪れ、有田で利用される陶石が不純物を殆ど含まない極めて特別なものであることや、不純物を多く含む原料は全て廃棄されている現状を知りました。そして、普段廃棄される不純物を多く含む陶石に着目し、自然から生み出される美しい色合いの陶土を開発しました。コレクションの2つのシリーズは、独特の色彩と素材感を強調するように、シンプルな形状で構成されています。 1986 年オランダ生まれ。Design Academy Eindhoven を2011年に卒業後、自身のスタジオStudio Kirstie van Noort を設立、アイントホーヘンを拠点に活動している。卒業プロジェクト“Ceramic Paint / Collection Cornwall “では、陶芸家のFrans Ottink に協力を得て共同制作を行う。在学中には、ギャラリーのコミッションワークも手がけている。土、釉薬についてその都度さまざまなリサーチを行い、陶磁器についての知識と経験を積みながら、セラミック陶器のプロダクトを中心に様々なプロジェクトを展開している。 kirstievannoort.nl/
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Plate 160 /Spray- Kristie van Noort
¥2,420
【品番】KN/006 【サイズ】φ157 H10 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Kirstie van Noort(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Kirstie van Noort オランダのデザイナー、カースティ・ヴァン・ノートは、素材のリサーチからデザインをスタートさせました。彼女は採石場を訪れ、有田で利用される陶石が不純物を殆ど含まない極めて特別なものであることや、不純物を多く含む原料は全て廃棄されている現状を知りました。そして、普段廃棄される不純物を多く含む陶石に着目し、自然から生み出される美しい色合いの陶土を開発しました。コレクションの2つのシリーズは、独特の色彩と素材感を強調するように、シンプルな形状で構成されています。 1986 年オランダ生まれ。Design Academy Eindhoven を2011年に卒業後、自身のスタジオStudio Kirstie van Noort を設立、アイントホーヘンを拠点に活動している。卒業プロジェクト“Ceramic Paint / Collection Cornwall “では、陶芸家のFrans Ottink に協力を得て共同制作を行う。在学中には、ギャラリーのコミッションワークも手がけている。土、釉薬についてその都度さまざまなリサーチを行い、陶磁器についての知識と経験を積みながら、セラミック陶器のプロダクトを中心に様々なプロジェクトを展開している。 kirstievannoort.nl/
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Plate 210 /Spray- Kristie van Noort
¥3,520
SOLD OUT
【品番】KN/008 【サイズ】φ210 H15 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Kirstie van Noort(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Kirstie van Noort オランダのデザイナー、カースティ・ヴァン・ノートは、素材のリサーチからデザインをスタートさせました。彼女は採石場を訪れ、有田で利用される陶石が不純物を殆ど含まない極めて特別なものであることや、不純物を多く含む原料は全て廃棄されている現状を知りました。そして、普段廃棄される不純物を多く含む陶石に着目し、自然から生み出される美しい色合いの陶土を開発しました。コレクションの2つのシリーズは、独特の色彩と素材感を強調するように、シンプルな形状で構成されています。 1986 年オランダ生まれ。Design Academy Eindhoven を2011年に卒業後、自身のスタジオStudio Kirstie van Noort を設立、アイントホーヘンを拠点に活動している。卒業プロジェクト“Ceramic Paint / Collection Cornwall “では、陶芸家のFrans Ottink に協力を得て共同制作を行う。在学中には、ギャラリーのコミッションワークも手がけている。土、釉薬についてその都度さまざまなリサーチを行い、陶磁器についての知識と経験を積みながら、セラミック陶器のプロダクトを中心に様々なプロジェクトを展開している。 kirstievannoort.nl/
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D Plate220 /Spray- Kristie van Noort
¥5,060
【品番】KN/014 【サイズ】f220 H35 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Kirstie van Noort(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Kirstie van Noort オランダのデザイナー、カースティ・ヴァン・ノートは、素材のリサーチからデザインをスタートさせました。彼女は採石場を訪れ、有田で利用される陶石が不純物を殆ど含まない極めて特別なものであることや、不純物を多く含む原料は全て廃棄されている現状を知りました。そして、普段廃棄される不純物を多く含む陶石に着目し、自然から生み出される美しい色合いの陶土を開発しました。コレクションの2つのシリーズは、独特の色彩と素材感を強調するように、シンプルな形状で構成されています。 1986 年オランダ生まれ。Design Academy Eindhoven を2011年に卒業後、自身のスタジオStudio Kirstie van Noort を設立、アイントホーヘンを拠点に活動している。卒業プロジェクト“Ceramic Paint / Collection Cornwall “では、陶芸家のFrans Ottink に協力を得て共同制作を行う。在学中には、ギャラリーのコミッションワークも手がけている。土、釉薬についてその都度さまざまなリサーチを行い、陶磁器についての知識と経験を積みながら、セラミック陶器のプロダクトを中心に様々なプロジェクトを展開している。 kirstievannoort.nl/
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D Plate180 /Gray- Kristie van Noort
¥3,080
SOLD OUT
【品番】KN/011 【サイズ】φ175 H30 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Kirstie van Noort(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Kirstie van Noort オランダのデザイナー、カースティ・ヴァン・ノートは、素材のリサーチからデザインをスタートさせました。彼女は採石場を訪れ、有田で利用される陶石が不純物を殆ど含まない極めて特別なものであることや、不純物を多く含む原料は全て廃棄されている現状を知りました。そして、普段廃棄される不純物を多く含む陶石に着目し、自然から生み出される美しい色合いの陶土を開発しました。コレクションの2つのシリーズは、独特の色彩と素材感を強調するように、シンプルな形状で構成されています。 1986 年オランダ生まれ。Design Academy Eindhoven を2011年に卒業後、自身のスタジオStudio Kirstie van Noort を設立、アイントホーヘンを拠点に活動している。卒業プロジェクト“Ceramic Paint / Collection Cornwall “では、陶芸家のFrans Ottink に協力を得て共同制作を行う。在学中には、ギャラリーのコミッションワークも手がけている。土、釉薬についてその都度さまざまなリサーチを行い、陶磁器についての知識と経験を積みながら、セラミック陶器のプロダクトを中心に様々なプロジェクトを展開している。 kirstievannoort.nl/
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D Plate220 /Gray- Kristie van Noort
¥4,180
【品番】KN/013 【サイズ】f220 H35 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Kirstie van Noort(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Kirstie van Noort オランダのデザイナー、カースティ・ヴァン・ノートは、素材のリサーチからデザインをスタートさせました。彼女は採石場を訪れ、有田で利用される陶石が不純物を殆ど含まない極めて特別なものであることや、不純物を多く含む原料は全て廃棄されている現状を知りました。そして、普段廃棄される不純物を多く含む陶石に着目し、自然から生み出される美しい色合いの陶土を開発しました。コレクションの2つのシリーズは、独特の色彩と素材感を強調するように、シンプルな形状で構成されています。 1986 年オランダ生まれ。Design Academy Eindhoven を2011年に卒業後、自身のスタジオStudio Kirstie van Noort を設立、アイントホーヘンを拠点に活動している。卒業プロジェクト“Ceramic Paint / Collection Cornwall “では、陶芸家のFrans Ottink に協力を得て共同制作を行う。在学中には、ギャラリーのコミッションワークも手がけている。土、釉薬についてその都度さまざまなリサーチを行い、陶磁器についての知識と経験を積みながら、セラミック陶器のプロダクトを中心に様々なプロジェクトを展開している。 kirstievannoort.nl/
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Plate 250 /Gray- Kristie van Noort
¥4,950
【品番】KN/009 【サイズ】φ247 H20 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Kirstie van Noort(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Kirstie van Noort オランダのデザイナー、カースティ・ヴァン・ノートは、素材のリサーチからデザインをスタートさせました。彼女は採石場を訪れ、有田で利用される陶石が不純物を殆ど含まない極めて特別なものであることや、不純物を多く含む原料は全て廃棄されている現状を知りました。そして、普段廃棄される不純物を多く含む陶石に着目し、自然から生み出される美しい色合いの陶土を開発しました。コレクションの2つのシリーズは、独特の色彩と素材感を強調するように、シンプルな形状で構成されています。 1986 年オランダ生まれ。Design Academy Eindhoven を2011年に卒業後、自身のスタジオStudio Kirstie van Noort を設立、アイントホーヘンを拠点に活動している。卒業プロジェクト“Ceramic Paint / Collection Cornwall “では、陶芸家のFrans Ottink に協力を得て共同制作を行う。在学中には、ギャラリーのコミッションワークも手がけている。土、釉薬についてその都度さまざまなリサーチを行い、陶磁器についての知識と経験を積みながら、セラミック陶器のプロダクトを中心に様々なプロジェクトを展開している。 kirstievannoort.nl/
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Cup L /Gray- Kristie van Noort
¥1,980
【品番】KN/003 【サイズ】φ80 H65 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】Kirstie van Noort(オランダ人) Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ Kirstie van Noort オランダのデザイナー、カースティ・ヴァン・ノートは、素材のリサーチからデザインをスタートさせました。彼女は採石場を訪れ、有田で利用される陶石が不純物を殆ど含まない極めて特別なものであることや、不純物を多く含む原料は全て廃棄されている現状を知りました。そして、普段廃棄される不純物を多く含む陶石に着目し、自然から生み出される美しい色合いの陶土を開発しました。コレクションの2つのシリーズは、独特の色彩と素材感を強調するように、シンプルな形状で構成されています。 1986 年オランダ生まれ。Design Academy Eindhoven を2011年に卒業後、自身のスタジオStudio Kirstie van Noort を設立、アイントホーヘンを拠点に活動している。卒業プロジェクト“Ceramic Paint / Collection Cornwall “では、陶芸家のFrans Ottink に協力を得て共同制作を行う。在学中には、ギャラリーのコミッションワークも手がけている。土、釉薬についてその都度さまざまなリサーチを行い、陶磁器についての知識と経験を積みながら、セラミック陶器のプロダクトを中心に様々なプロジェクトを展開している。 kirstievannoort.nl/
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Cooking Pot 240 /Black Matt -BIG GAME
¥26,400
SOLD OUT
【品番】BG/017 【サイズ】φ240 H110 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】BIG GAME(スイス人) ※食器洗浄機・電子レンジ使用不可 ※直火・オーブン使用可能 ※HI使用不可 Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ BIG-GAME スイスを拠点に活動するビッグゲームは、ドリップコーヒーを楽しむセットとケトルやポットなどのキッチンツールからなるシリーズをデザインしました。ベーシックなフォルムが特徴のアイテムはどれも、最も先進的な素材と最先端の製陶技術を用いて作られています。多孔質の磁器で作られたコーヒーフィルターは濾過フィルターの効果があり、柔らかな味わいが加味されます。ケトルや料理用ポットは、耐火度の高い土を使用しているため、直火やオーブン、レンジでの使用も可能です。料理をしてそのままテーブルに置けば食器としても活躍。日常の道具として幅広く応用が利くデザインです。 グレゴワール・ジャモノ(スイス)、エルリック・プティ(ベルギー)、オーギュスタン・スコット・ドゥ・マルタンヴィル(フランス)の3 名により2004 年にBIG-GAME を設立。現在はスイスのローザンヌを拠点に活動。 さまざまなプロジェクトを手がける傍ら、3 名ともスイスのECAL、La Cambres で教鞭も執っている。モットーは“混沌から進歩が生まれた” とするように、彼らのデザインにはさまざまなライフスタイルが調和されている。最初のコレクションの“Heritage in Progression” のコンセプトは、伝統的なライフスタイルと現代のライフスタイルの組み合わせ。“Pack. Sweet Pack” は家具として梱包材を使うなど、既成概念にとらわれないデザインを提案している。 big-game.ch/
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Cooking Pot 210/White Sprinklet -BIG GAME
¥27,500
【品番】BG/012 【サイズ】φ210 H150 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】BIG GAME(スイス人) ※食器洗浄機・電子レンジ使用不可 ※直火・オーブン使用可能 ※HI使用不可 Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ BIG-GAME スイスを拠点に活動するビッグゲームは、ドリップコーヒーを楽しむセットとケトルやポットなどのキッチンツールからなるシリーズをデザインしました。ベーシックなフォルムが特徴のアイテムはどれも、最も先進的な素材と最先端の製陶技術を用いて作られています。多孔質の磁器で作られたコーヒーフィルターは濾過フィルターの効果があり、柔らかな味わいが加味されます。ケトルや料理用ポットは、耐火度の高い土を使用しているため、直火やオーブン、レンジでの使用も可能です。料理をしてそのままテーブルに置けば食器としても活躍。日常の道具として幅広く応用が利くデザインです。 グレゴワール・ジャモノ(スイス)、エルリック・プティ(ベルギー)、オーギュスタン・スコット・ドゥ・マルタンヴィル(フランス)の3 名により2004 年にBIG-GAME を設立。現在はスイスのローザンヌを拠点に活動。 さまざまなプロジェクトを手がける傍ら、3 名ともスイスのECAL、La Cambres で教鞭も執っている。モットーは“混沌から進歩が生まれた” とするように、彼らのデザインにはさまざまなライフスタイルが調和されている。最初のコレクションの“Heritage in Progression” のコンセプトは、伝統的なライフスタイルと現代のライフスタイルの組み合わせ。“Pack. Sweet Pack” は家具として梱包材を使うなど、既成概念にとらわれないデザインを提案している。 big-game.ch/
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Coffee Dripper /Dark Gray -BIG GAME
¥4,620
【品番】BG/012 【サイズ】φ130 H100 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】BIG GAME(スイス人) ※目詰まりの原因になりますので、必ずペーパーフィルターをご使用ください。 ※食洗機・電子レンジ・IH使用不可 Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ BIG-GAME スイスを拠点に活動するビッグゲームは、ドリップコーヒーを楽しむセットとケトルやポットなどのキッチンツールからなるシリーズをデザインしました。ベーシックなフォルムが特徴のアイテムはどれも、最も先進的な素材と最先端の製陶技術を用いて作られています。多孔質の磁器で作られたコーヒーフィルターは濾過フィルターの効果があり、柔らかな味わいが加味されます。ケトルや料理用ポットは、耐火度の高い土を使用しているため、直火やオーブン、レンジでの使用も可能です。料理をしてそのままテーブルに置けば食器としても活躍。日常の道具として幅広く応用が利くデザインです。 グレゴワール・ジャモノ(スイス)、エルリック・プティ(ベルギー)、オーギュスタン・スコット・ドゥ・マルタンヴィル(フランス)の3 名により2004 年にBIG-GAME を設立。現在はスイスのローザンヌを拠点に活動。 さまざまなプロジェクトを手がける傍ら、3 名ともスイスのECAL、La Cambres で教鞭も執っている。モットーは“混沌から進歩が生まれた” とするように、彼らのデザインにはさまざまなライフスタイルが調和されている。最初のコレクションの“Heritage in Progression” のコンセプトは、伝統的なライフスタイルと現代のライフスタイルの組み合わせ。“Pack. Sweet Pack” は家具として梱包材を使うなど、既成概念にとらわれないデザインを提案している。 big-game.ch/
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Coffee Pot /Black Mat -BIG GAME
¥16,170
【品番】BG/009 【サイズ】φ120 W210 H172 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】BIG GAME(スイス人) ※食器洗浄機・電子レンジ使用不可 ※直火・オーブン使用可能 ※HI使用不可 Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ BIG-GAME スイスを拠点に活動するビッグゲームは、ドリップコーヒーを楽しむセットとケトルやポットなどのキッチンツールからなるシリーズをデザインしました。ベーシックなフォルムが特徴のアイテムはどれも、最も先進的な素材と最先端の製陶技術を用いて作られています。多孔質の磁器で作られたコーヒーフィルターは濾過フィルターの効果があり、柔らかな味わいが加味されます。ケトルや料理用ポットは、耐火度の高い土を使用しているため、直火やオーブン、レンジでの使用も可能です。料理をしてそのままテーブルに置けば食器としても活躍。日常の道具として幅広く応用が利くデザインです。 グレゴワール・ジャモノ(スイス)、エルリック・プティ(ベルギー)、オーギュスタン・スコット・ドゥ・マルタンヴィル(フランス)の3 名により2004 年にBIG-GAME を設立。現在はスイスのローザンヌを拠点に活動。 さまざまなプロジェクトを手がける傍ら、3 名ともスイスのECAL、La Cambres で教鞭も執っている。モットーは“混沌から進歩が生まれた” とするように、彼らのデザインにはさまざまなライフスタイルが調和されている。最初のコレクションの“Heritage in Progression” のコンセプトは、伝統的なライフスタイルと現代のライフスタイルの組み合わせ。“Pack. Sweet Pack” は家具として梱包材を使うなど、既成概念にとらわれないデザインを提案している。 big-game.ch/
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Kettle/Black Mat -BIG GAME
¥12,870
SOLD OUT
【品番】BG/008 【サイズ】φ147 W210 H125 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】BIG GAME(スイス人) ※食器洗浄機・電子レンジ使用不可 ※直火・オーブン使用可能 ※HI使用不可 Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ BIG-GAME スイスを拠点に活動するビッグゲームは、ドリップコーヒーを楽しむセットとケトルやポットなどのキッチンツールからなるシリーズをデザインしました。ベーシックなフォルムが特徴のアイテムはどれも、最も先進的な素材と最先端の製陶技術を用いて作られています。多孔質の磁器で作られたコーヒーフィルターは濾過フィルターの効果があり、柔らかな味わいが加味されます。ケトルや料理用ポットは、耐火度の高い土を使用しているため、直火やオーブン、レンジでの使用も可能です。料理をしてそのままテーブルに置けば食器としても活躍。日常の道具として幅広く応用が利くデザインです。 グレゴワール・ジャモノ(スイス)、エルリック・プティ(ベルギー)、オーギュスタン・スコット・ドゥ・マルタンヴィル(フランス)の3 名により2004 年にBIG-GAME を設立。現在はスイスのローザンヌを拠点に活動。 さまざまなプロジェクトを手がける傍ら、3 名ともスイスのECAL、La Cambres で教鞭も執っている。モットーは“混沌から進歩が生まれた” とするように、彼らのデザインにはさまざまなライフスタイルが調和されている。最初のコレクションの“Heritage in Progression” のコンセプトは、伝統的なライフスタイルと現代のライフスタイルの組み合わせ。“Pack. Sweet Pack” は家具として梱包材を使うなど、既成概念にとらわれないデザインを提案している。 big-game.ch/
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Kettle/White Sprinklet -BIG GAME
¥12,320
【品番】BG/007 【サイズ】φ147 W210 H125 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】BIG GAME(スイス人) ※食器洗浄機・電子レンジ使用不可 ※直火・オーブン使用可能 ※HI使用不可 Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ BIG-GAME スイスを拠点に活動するビッグゲームは、ドリップコーヒーを楽しむセットとケトルやポットなどのキッチンツールからなるシリーズをデザインしました。ベーシックなフォルムが特徴のアイテムはどれも、最も先進的な素材と最先端の製陶技術を用いて作られています。多孔質の磁器で作られたコーヒーフィルターは濾過フィルターの効果があり、柔らかな味わいが加味されます。ケトルや料理用ポットは、耐火度の高い土を使用しているため、直火やオーブン、レンジでの使用も可能です。料理をしてそのままテーブルに置けば食器としても活躍。日常の道具として幅広く応用が利くデザインです。 グレゴワール・ジャモノ(スイス)、エルリック・プティ(ベルギー)、オーギュスタン・スコット・ドゥ・マルタンヴィル(フランス)の3 名により2004 年にBIG-GAME を設立。現在はスイスのローザンヌを拠点に活動。 さまざまなプロジェクトを手がける傍ら、3 名ともスイスのECAL、La Cambres で教鞭も執っている。モットーは“混沌から進歩が生まれた” とするように、彼らのデザインにはさまざまなライフスタイルが調和されている。最初のコレクションの“Heritage in Progression” のコンセプトは、伝統的なライフスタイルと現代のライフスタイルの組み合わせ。“Pack. Sweet Pack” は家具として梱包材を使うなど、既成概念にとらわれないデザインを提案している。 big-game.ch/
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Saucer /White Sprinklet -BIG GAME
¥1,045
【品番】BG/005 【サイズ】φ100 H11 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】BIG GAME(スイス人) ※食器洗浄機・電子レンジ使用不可 ※直火・オーブン使用可能 ※HI使用不可 Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ BIG-GAME スイスを拠点に活動するビッグゲームは、ドリップコーヒーを楽しむセットとケトルやポットなどのキッチンツールからなるシリーズをデザインしました。ベーシックなフォルムが特徴のアイテムはどれも、最も先進的な素材と最先端の製陶技術を用いて作られています。多孔質の磁器で作られたコーヒーフィルターは濾過フィルターの効果があり、柔らかな味わいが加味されます。ケトルや料理用ポットは、耐火度の高い土を使用しているため、直火やオーブン、レンジでの使用も可能です。料理をしてそのままテーブルに置けば食器としても活躍。日常の道具として幅広く応用が利くデザインです。 グレゴワール・ジャモノ(スイス)、エルリック・プティ(ベルギー)、オーギュスタン・スコット・ドゥ・マルタンヴィル(フランス)の3 名により2004 年にBIG-GAME を設立。現在はスイスのローザンヌを拠点に活動。 さまざまなプロジェクトを手がける傍ら、3 名ともスイスのECAL、La Cambres で教鞭も執っている。モットーは“混沌から進歩が生まれた” とするように、彼らのデザインにはさまざまなライフスタイルが調和されている。最初のコレクションの“Heritage in Progression” のコンセプトは、伝統的なライフスタイルと現代のライフスタイルの組み合わせ。“Pack. Sweet Pack” は家具として梱包材を使うなど、既成概念にとらわれないデザインを提案している。 big-game.ch/
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Saucer /Black Mat -BIG GAME
¥1,100
【品番】BG/006 【サイズ】φ100 H11 【素材】磁器 【原産国】made in Japan(有田焼) 【デザイナー】BIG GAME(スイス人) ※食器洗浄機・電子レンジ使用不可 ※直火・オーブン使用可能 ※HI使用不可 Credit: 商品写真:Yasunori Shimomura イメージ写真・ポートレート:Kenta Hasegawa 2016/ (ニーゼロイチロク) 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片を、現地の人々が400年もの間知恵と努力を重ね、今日に至る有田焼へと歴史と技術を継承することで唯一無二のブランドを作り上げてきました。 その400年目となる2016年に、世界で活躍する16組の優れたデザイナーとともに、新たな磁気製品ブラント「2016/」が誕生しました。 世界に散らばる、多様な文化背景をもつデザイナー達が、有田焼を再解釈し、独自の手法で今までにない有田焼の可能性を見出した製品が展開されています。 http://www.2016arita.jp/ BIG-GAME スイスを拠点に活動するビッグゲームは、ドリップコーヒーを楽しむセットとケトルやポットなどのキッチンツールからなるシリーズをデザインしました。ベーシックなフォルムが特徴のアイテムはどれも、最も先進的な素材と最先端の製陶技術を用いて作られています。多孔質の磁器で作られたコーヒーフィルターは濾過フィルターの効果があり、柔らかな味わいが加味されます。ケトルや料理用ポットは、耐火度の高い土を使用しているため、直火やオーブン、レンジでの使用も可能です。料理をしてそのままテーブルに置けば食器としても活躍。日常の道具として幅広く応用が利くデザインです。 グレゴワール・ジャモノ(スイス)、エルリック・プティ(ベルギー)、オーギュスタン・スコット・ドゥ・マルタンヴィル(フランス)の3 名により2004 年にBIG-GAME を設立。現在はスイスのローザンヌを拠点に活動。 さまざまなプロジェクトを手がける傍ら、3 名ともスイスのECAL、La Cambres で教鞭も執っている。モットーは“混沌から進歩が生まれた” とするように、彼らのデザインにはさまざまなライフスタイルが調和されている。最初のコレクションの“Heritage in Progression” のコンセプトは、伝統的なライフスタイルと現代のライフスタイルの組み合わせ。“Pack. Sweet Pack” は家具として梱包材を使うなど、既成概念にとらわれないデザインを提案している。 big-game.ch/
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Coffee Cup L/White Sprinkle -BIG GAME
¥2,600